我が家の愛犬達
葵ケンネルが誇る、可愛い愛犬達のご紹介のページです。
ドッグショーで活躍してチャンピオンの称号を得た子、ショーチャレンジをはせずに家庭犬としてのんびりと過ごしている子、過去に大変ハイレベルな子犬を出産して今では余生を謳歌している子と様々ですが、皆大変穏やかでフレンドリーな性格の子ばかりです。
葵ケンネルの愛犬達をご覧いただき、ドーベルマンの素晴らしさを実感していただければ幸いです。
葵ケンネルが誇る、可愛い愛犬達のご紹介のページです。
ドッグショーで活躍してチャンピオンの称号を得た子、ショーチャレンジをはせずに家庭犬としてのんびりと過ごしている子、過去に大変ハイレベルな子犬を出産して今では余生を謳歌している子と様々ですが、皆大変穏やかでフレンドリーな性格の子ばかりです。
葵ケンネルの愛犬達をご覧いただき、ドーベルマンの素晴らしさを実感していただければ幸いです。
日本最大にして最高の権威のある ジャパン・インターナショナル・ドッグショーを2年連続で制した父を持つ良血。
竹千代自身もショーチャレンジをし、チャンピオンへの道を確実に歩んでいましたが、胃捻転をおこし手術をしたのをきっかけにショーの世界からはリタイア。
従って、チャンピオンの称号は得ていませんが、メリハリのきいた大変綺麗な顔立ちと男らしい張りのあるボディーは、多くのドーベルマン関係者から「チャンピオン犬に勝るとも劣らない犬質との評価を頂いております。
しかし中身は甘えん坊の超お坊ちゃま、葵ケンネルのご近所の奥様方から「たけちゃん」と呼ばれて親しまれています。
2007年度アジアインターナショナル・ドッグショーを制した名犬を父に持つ良血。
11歳を過ぎた2018年現在でもその洗練されたボディーは健在。
葵ケンネルの女帝JKCチャンピオンのナナの娘です。
日本全国に多くのファンを持ち、知る人ぞ知る葵ケンネルの女帝ナナ。JKCチャンピオンのネネをはじめとした多くのハイレベルなパピーを残した後は、ゆったりとした隠居生活を送っています。2018年現在13歳、まだまだ元気です。
葵ケンネルの礎となったキララ。
キララがいたからこそ今の葵ケンネルがあると言っても過言ではないほど。
その穏やかで優しい性格が、今も子犬達に受け継がれています。
JKCチャンピオンナナの母親、2013年5月15日12歳でお星さまになりました。
類稀な骨量と迫力のあるボディーで、葵ケンネルを一躍全国区に押し上げたフィーゴ。
大舞台に弱く、その資質を生かしきれないことから”無冠の帝王”とも呼ばれました。
2014年10月8日にお星さまになりました。